女子大生の日常

女子大生。ミュージカルとグルメ、たまに読書。

CATS 感想

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10年ぶりくらいに劇団四季を見ました。CATS初見です。

個性あふれる猫の中から生まれ変わることのできるジェリクルキャッツを決めるよーという話(ざっくり)。

猫の紹介が8割強占めてた印象。だから最後のグリザベラに他の猫が心を許す場面が、いやいやいやいや説得されるの早いなwとツッコまずにはいられなかった(初見の浅はかな感想なのでお許しください…)。

キャストほとんどダンサー?なのか猫の動きの再現性たるや。足音が全くしない。気を張り詰めてないと無理な芸当ですよね。人間の体の美しさに惚れ惚れした3時間でした。特にタントミールという猫が!とっても綺麗!セクシー!!姿勢が常にいいから気高い感じがよく出てて。スタイル良すぎ脚長すぎでした。あとヴィクトリアに握手してもらえてめちゃめちゃ可愛かったです。バレエダンサーで、優雅。

劇場の扉を開けた瞬間から楽しめます。舞台芸術というのか何というのか…今の進路についてなかったらこういう仕事したかったなぁ…公演地に基づいた装飾もあるのでじっくり見てみてください。汽車の場面楽しかった。あと冒頭の演出が好き。めちゃびっくりしたけど楽しい。登り棒みたいなのがあって、猫登ってくれるので、二回席にも優しい。客席降りも二階まで来てくれますし。

個人的にはドロドロで回りくどい話が好きなので、ストーリー的には物足りない。結構ショー寄りな作品な気がする。猫一匹一匹の半生をスピンオフで描いて欲しい。あと10本は小芝居作れます。ストーリーよりも歌とダンスを楽しむ公演なのかな、というのが今の感想です。何回も見たら変わるのかな、、、また機会があれば見ます!